18件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

世田谷区議会 2022-03-09 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月09日-03号

おととし九月の三定で、災害時、区の職員のみならず周辺住民にも安全な飲み水を提供できる同施設水質管理については、水道法に定められた五十一項目だけではなく、国連が発がん性を指摘し、その使用を禁止したフッ素化合物等についても、国が定めた暫定目標値を参考に水質検査をするべきではないかと求めました。  

板橋区議会 2020-11-12 令和2年11月12日都市建設委員会−11月12日-01号

工場操業としては、一定部分については操業がしやすくなるということでありますが、近隣に対して、例えば薬品系でも、シアン化合物等の入っている部分については、一定の緩和はしているところでありますが、例えば多少の匂いが発生するとか、そういうこともございますし、音についても、騒音の環境基準等の中で一定部分は守っていただきますが、その部分についてのエリアとしての発生はゼロになるわけではございません。  

世田谷区議会 2015-09-04 平成27年  9月 環境・空き家等対策特別委員会-09月04日-01号

◎伊藤 環境保全課長 まずは、光化学オキシダントが非常にふえるということは、夏場によると光化学スモッグなどが発生するということが多いわけですけれども、そういった注意報が出たときの対応策ですとか、あるいは、光化学オキシダントについては、基本的には、印刷工場ですとか塗装工場などで出される揮発性有機化合物等といったものが光化学反応して生成されるというふうに聞いております。

豊島区議会 2013-04-10 平成25年清掃・環境対策調査特別委員会( 4月10日)

41項目、温度、水素イオン濃度から始まりまして、6ページの下のほう、フッ素、ホウ素及びその化合物等がこのような形になっております。不検出が多いのでございますが、その他の数値のあったものにつきましても基準値を下回っております。最近、放射線とかアスベスト下限値が大変関心持たれているのでございますが、下限値につきましては後ろのほうの表にございます。

世田谷区議会 2012-10-11 平成24年  9月 決算特別委員会-10月11日-06号

この三月三十日の段階で鉛が出たということでございますが、その際に鉛のほかの重金属、あるいは有機化合物等調査は一通りやってございまして、その中で鉛が出たということでございますので、鉛が出たということですので、ほかの部分も出る、出ないにかかわらず、それについては撤去するというふうな話を聞いてございますので、それについて環境というのか、一通り配慮されたのかなというふうに考えてございます。

港区議会 2009-10-01 平成21年度決算特別委員会−10月01日

具体的には、家庭用品のうち、ホルムアルデヒド有機水銀化合物等有害物質含有量基準が定められている製品を、区内小売店から購入しまして検査を行います。検査の結果、基準に適合しない場合は、販売状況調査や回収の指導等を行います。また、他の自治体から港区内製造輸入業者等の取り扱う家庭用品基準の違反があったとの通報を受けた場合、事業者に対して必要な指導を行うことになってございます。

千代田区議会 2008-10-15 平成20年第3回定例会(第5日) 資料 開催日: 2008-10-15

しかし、この豊洲市場予定地におけるベンゼンシアン化合物等による土壌汚染が明らかとなり、食の安全・安心に対する区民都民の不安が高まっています。  よって、あらゆる方策を検討し、都民の、食の安全・安心確保に万全を期すよう求めます。  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出します。

千代田区議会 2008-10-14 平成20年生活福祉委員会 資料 開催日: 2008-10-14

しかし、この豊洲市場予定地におけるベンゼンシアン化合物等による土壌汚染が明らかとなり、食の安全・安心に対する区民都民の不安が高まっています。  よって、あらゆる方策を検討し、都民の、食の安全・安心確保に万全を期すよう求めます。  以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出します。    

港区議会 2007-02-06 平成19年2月6日交通・環境等対策特別委員会−02月06日

その製造の工程でベンゼンシアン化合物等物質が生成されてございました。操業時期が古いため正確に原因を特定することは困難ではございますが、震災を初め装置の損傷等による漏洩があり、土壌に浸透したものと推定してございます。  なお、東京ガスでは、現在はクリーンな天然ガスを原料にガス製造しているので、これら汚染物質が発生することがないということになってございます。  

新宿区議会 2006-09-20 09月20日-10号

学校等教育施設につきましては、新・増改築及び改修工事の際に、揮発性有機化合物等含有量が少ない建材使用するとともに、接着剤塗料等使用に当たっては、使用方法塗布量に十分留意し、適切な乾燥時間をとるようにしています。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、揮発性有機化合物等室内に滞留させないように配慮しています。

大田区議会 2005-12-01 平成17年 第4回 定例会-12月01日-02号

近年、企業の工場跡地等の再開発等に伴い、重金属揮発性有機化合物等により土壌汚染が顕在化してきております。特に最近、汚染事例判明件数の増加は著しく、ここ数年で新たに判明した土壌汚染事例数は高い水準で推移しております。これらの有害物質による土壌汚染は、放置すれば人の健康に影響を及ぼすことが懸念され、汚染土壌完全無害化確立への社会的要請が強まっております。  

豊島区議会 2004-09-14 平成16年清掃・環境対策調査特別委員会( 9月14日)

高橋環境保全課長   いろいろな方法で処理することあるんですけども今、私どもの方で承っているかなり大きいのは、セメント会社セメント材料に使ってしまうということで、有機塩素化合物等は大きな炉で燃やしてしまえば分解してしまいますので、材料には使えると。  重金属類については、いわゆる重金属を固形化したり、言ってみれば周りの環境に負荷をかけないような処分の仕方をしているというふうになっております。

港区議会 2004-01-27 平成16年1月27日交通・環境等対策特別委員会−01月27日

環境確保条例に定める重金属有機化合物等調査で、地面から5メートルのところまでの調査を行いまして、その結果、鉛、水銀、砒素、フッ素の4項目基準を超えて検出されたところでございます。  ここにつきましては新三井製糖のほうで処理をするということでございまして、当該地のGLから平均2.8メートルの深さまでの南地区土壌を場外搬出するということで対応してございます。

練馬区議会 2003-06-16 06月16日-04号

また近年、新築・改築後の住宅やビルにおいて、揮発性有機化合物等による室内空気汚染による、居住者等のさまざまな体調不良が生じているシックハウス症候群への対策社会全体で急がれておりますが、区として今日までどのような対応を検討され、効果を上げてこられたかお聞かせください。 次に、環境問題の一つに、アスベスト(石綿)が天井の断熱材として使用されていたことが大きな社会問題になっておりました。

港区議会 2001-07-30 平成13年7月30日区民文教常任委員会−07月30日

ウとしまして、地域、環境との共生を図るという形でございますけれども、特に3)の環境にやさしい建物という形の中で、特にホルムアルデヒド等揮発性有機化合物等について、発生すると考えられるシックスクール病、よくシックスハウス病と言われますけれども、シックスクール病症候群等対応についても考えていきたいということです。  6ページをお開きいただきたいと思います。

練馬区議会 2000-09-25 09月25日-02号

校舎の建設や改修に際しましては、ホルムアルデヒド揮発性有機化合物等放散量の少ない材料を選択するなどして、児童生徒健康被害が生じないようにしているところであります。これまで学校においてシックハウス症候群による被害報告は受けておりませんが、今後も、この問題に対しましては、児童生徒健康被害が生じないように注意し、対応してまいります。 次に、生涯学習人材確保事業についてであります。 

  • 1